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10/28/2006 海外高飛び計画タイでは、新年の風習は旧暦(太陰暦)が基になっているので、盛大なお祝いは4月のソンクラーン(水かけ祭)の頃に行われます。よって、12月から1月にかけての年末年始は、ちょっとした連休程度なのです。 今年末年始のお休みは、会社の総務が、帰国するかもしれない日本人経営者に遠慮した結果、5日間のお休み。そして日本人経営者、早い話がチョンプーちゃんの上司たちは、5日の休日をさらに延長して日本に帰国だそうな。妻子が恋しくて急いで帰る方、年末年始の大掃除、餅つきや挨拶周りのためだけに呼び戻される方など様々ですが、皆さんすでに航空券も手配して、気分も盛り上がり気味です。 で、チョンプーちゃんはというと、8月から始まっている、日本人上司3名に通訳1名という過酷な業務状況の中で、最近増加しつつあり、しかも期限ギリギリの至急リクエストが多い副業もやっつけ、その合間に夜間の技術学校も行ってたわけですが、たまには自分にご褒美を!と急に思い立ち、日本に帰るほどのお金も期間もないので、アジア周辺に高飛びでもしちゃおうかと思案中。いろいろ見てみると、結構安いもんやね。写真なんかみてると、全部行きたくなってきます。 それにしても日系あるいは日本人相手の旅行会社は高いです。自分、タイ語できてよかったです。わがままなリクエストも言いたい放題!すでに結構埋まってる状態のようで、行き先さえもまだはっきりしませんが、気分はすでにスワンナプームです。 資金運用今までは、マネーとかファンドとかって、おっさんやおばはんのやること、と思っていました。だいたい転がせるようなお金もなかったし、はっきりいって興味ありませんでした。 それが、先日会社の先輩に半分そそのかされた感じで、某アジア系銀行のファンドを思わず購入。半年先に、1年金利の半分の額が手に入る計算。1年の金利が確か4.6%くらいだったか。(買ったくせに、やっぱりあんまり興味がないのか、それとも計算苦手なのか、はっきり覚えていない。) 元金がそんなに多くないので、金利も大したことないんですが、西川きよし先生のお言葉に倣い、小さなことからコツコツと!と思っています。半年先、ソンクラーン連休で湯水のように金を使いまくった直後に通帳を見るのが楽しみです。 朱に交われば赤くなる 味覚編少し前に、母親から荷物を送ってもらった際、レトルトのカレー大辛・中辛・甘口と、当時鮮烈なニュースだった吉○ューにつられてお願いしたレトルトの牛丼が入っていました。見るからにおいしそうな、香りが漂ってきそうなパッケージ。 折を見て1パックずつ頂いてました。久々の日本の味、カレーの香辛料の香り、やっぱりいいもんです。タイでこのような香辛料を使うのは、南部タイ料理とかマレー料理がほとんどなので、めったにお目にかかりません。お部屋いっぱいに広がるカレーの香り。 が、なぜか大辛が辛くない。甘口に至っては味がない。牛丼、甘い・・・・ 味覚がはっきり、しっかりしすぎているタイ料理ばっかり食べてたから、舌が麻痺しているのでしょうか。しかもタイ料理って、香辛料といえるのは胡椒くらいで、唐辛子のストレートな辛さか、あとはハーブ類の強烈な香りに満ちているんですが、それ仕様の舌になってしまってるってことですか!さすがに刺身につけるワサビは日本人らしく少量のままですが、このままでは、「ダシが効いてる!」とか「山椒のほのかな香り」とかいうのが分からなくなってしまうかもしれない・・・ たまには美味しい日本料理を頂いて、舌と脳を鍛えといた方が、という危機感を改めて感じました。 10/25/2006 勝手にサイドカーサイドカーと聞くと、刑事モノのドラマとか、戦時中のニッポン軍とか、タイムボカンシリーズとかを思い浮かべる方が多いと思います。ちなみにタイ語では、ロット(車)・プアン(曳航する)と呼ばれ、後ろにプアンがついてるトレーラーと、横についてるサイドカーに細分されます。
で、タイのいわゆるサイドカー、日本人の感覚とはちょっとわけが違います。最初からサイドカー仕様のバイクはほとんど見かけません。街中で走っているサイドカーのほとんどが、普通のバイクの横にリヤカーの荷台を付け足したもの。役目は、①ご子息の送迎車。朝早くなんかに、小学生くらいの子供を数人乗せて走ってるサイドカーを見かけます。子供たちも気分よさ気な表情で風を受けています。そして②移動式屋台。夕方になると、ヌードル(クイティアオ)スープの入った鍋、ガスボンベ、麺や具の入ってるガラス棚に簡易テーブル+イスまで積んで、さらに嫁さんも積んで市場まで。サイドカーを停めたその場で開店します。閉店後はそのままご帰宅。なんと便利な!その他にもアイスクリーム屋さんとか、ソーセージ売りとか、ほとんどが食べ物関係な気がします。後は、出張修理工とか。
しかし、運転難しいよな。重心がどこにあるのか。たまにおばちゃんが屋台セットと旦那と子供積んで走ってるけど、バランスどうなってるんかな、と不思議になります。普通のバイク運転時でさえ、荷物の重さが左右で違うだけでヨロヨロしてしまいがちなのに。追い越したり追い越されるときの幅の感覚も抜群です。カーブも美しい曲線を描いて曲がります。売り物の麺ごとこけたり、擦ったりしないんですかね。さらに、サイドカー取付け側の脚、絶対ぶつけてる感じがするんですが、どうなんでしょう。
っていうか、あのサイドカー取付け、違法じゃないんですか?
(ちなみに写真は、「パタヤの写真集」というサイトから勝手に頂いちゃいました。ごめんなさい。)
10/18/2006 洪水もなんのその少し前に、雨も上がってそろそろ冬(乾季)がやってくる気配、と書きましたが、その後タイ全国各地で大雨続出、大洪水被害も、例年にない大規模なものとなりました。世界遺産であるアユタヤ遺跡周辺も浸水の危機に晒され、地域住民たちが土嚢を積んだりして阻止していましたが、テレビ局も若いレポーターが、日本の台風報道のごとく水辺で連日状況報告をしています。
うちの会社のお客さんも、工場倉庫周辺が洪水で、製品保管場所がないために、2週間丸まる休業でした。
それにしても、水辺で生きてきたタイ人の逞しさというか開き直りは、素晴らしいものがあります。日本じゃ報道もマイナス方向に行きがち、人々も悲観的になっているものですが、タイは違います。
なかなか水が引かない田舎道にワゴンで乗りつけ、子供に水遊びをさせる家族連れ(衛生観念なし)、それを目当てに、プチ運河と化した道路っぱたに屋台を立てて食べ物(しかも生もの)を売るおばちゃん。
ドロドロの運動場で、泥んこ運動会をする学校。田んぼの中で村長杯サッカー大会。さらには、泥水の用水路で水泳大会。(盲目か赤痢になるわ!)
一方街の方でも、商店街じゅう膝辺りまで水浸し。おうちの中ももちろん床上浸水。にもかかわらず、その中でイスに座って一家団欒、テレビを観てる。「家具や電化製品のほとんどを2階に移動させてあるから大丈夫。テレビのコードも上の方に引いてある」らしいけど・・・
警察署も、1階は水の中、帳票類も全てサヨナラ。バイクも全滅。地域全体が大洪水なために、「犯罪が減りました」。それはいいが、警察に来る人は皆、徒歩または船でいらっしゃ~い。巡査の兄ちゃんも、水かき・掃除の合間に、汗びっしょりのTシャツ+ズボンの裾まくって裸足で対応。
水が引かない地域では、小舟が大ヒット。2人+荷物くらいが載るプラスチック製の舟が「通常の2倍の売れ行き」。ってことは普段も船移動の人がいるんですかね。みなさんとっても器用に舟を漕いでましたし。
そんな船に乗って被災地を訪問するビッグスター「バード」の姿も報道されていました。ばっちり日焼け対策、万が一に備えて救命用具を着用し、お付の人々と共に、被災者一人一人に支援物資を届けていました。
もう一つヒットしているのは、汚い水の中を歩き回った人たちの水虫やその他の足の病気。これで病院も大盛況。儲かる人は、どうやっても儲かるんですね。
ちなみに、チョンプーちゃんの住んでる辺りは、道路脇の沼の水が少々はみ出した程度。ここ数日は雨も降らない状態です。工業団地内の池は満杯だし、今年は渇水・断水の危機はなさそうです。
ところでバンコクの地下鉄、水が流れ込んだりしてないんですかね。あとスワンナプームの500箇所に渡る雨漏りも、土砂降りに対応できてるんでしょうか。
10/10/2006 PLAY THAT FUNKY MUSIC先般、某MOTOKO女史のブログに紹介されていたCD「PLAY THAT FUNKY MUSIC -DISCO CLASSICS-」、見た途端にまさに血湧き肉踊るレベルの興奮が頭を駆け抜け、あたいもほちい~~~~!と思っていたのが、本日ついにチョンプーちゃんの元に到着!もう、ラインナップを見ただけで唾液が。これから仕事中もこれで奮起できそうですわ。 なめんなよタイのウェブの中には、若者をターゲットしているものが多数あり、それを開くこともあるのですが、時々というかいつもばかげたアイドル記事とか、キティちゃんとかの幼稚な写真とかに遭遇して、ため息混じりにやり過ごすのですが、先日なにげにサイトを開くと、「日本のネコ」だったかいうお題の写真集、あ、現代風に言うとフォト集とかって言うの?が目につきました。おぼろげな幼少時代の記憶に残っているそれは、まさしく「なめネコ」。今頃ですか?タイの若者が、「ニッポンの最先端の文化」って勘違いするやん。
現代ニッポンだったら、完全に動物虐待です。
しかし誰が考案したのか、ただのネコにミニ学ランやミニセーラー服を着せ、ミニグラサンを掛けさせ、ミニバイクに座らせ・・・しかも一人ずつ、いや一匹ずつちゃんと名前も履歴もあって、免許証も所持。写真はもちろん本人というか本ネコ。確か当時、横浜銀蠅(しかしなんちゅう名前や・・・)とか、今じゃあ死語になって、あ○やでリメイクしても全然若者に受け容れられてなさげな「ツッパリ」「スケ番」が一世を風靡していたような気がしますが。一世風靡っていうグループもいたしね。それをネコにやらせるとは。
そしてすごいのが、あれから30年近く経った21世紀になってから、タイに上陸していたこと。だぶだぶズボンにカミカゼとか日の丸の鉢巻のネコちゃんが、困惑気味の顔でバイクに跨ってる・・・
きっと実現はしない、というかありえないけど、まかり間違って、2007年タイでなめネコが大ブレークしたりしたら・・・ 10/8/2006 トゥクトゥクタイといえば、トゥクトゥク、オート三輪は今でも庶民の重要な足。
こんな記事を見つけました。
ギネスに載せるんかいな・・・どのトゥクトゥクも、国旗と国王様の御旗をちゃんとつけてるあたりは、しっかりしてるのね。
今でこそバンコクの至る所でメーター・タクシーがあって、排気ガスとクソがつくほどの熱気の中を移動するにはそれなりに快適ですが、シーラチャーの田舎じゃタクシーなんてありません。市外または遠距離の移動は路線バス。近距離なら、ピックアップトラックの後ろに座席をあつらえた乗り合いのソンテウ(座席が2列あるからか、「2列」という意味)またはロッデーン(特にチェンマイではこの手の乗り合いバスは大抵赤色だったからか、「赤い車」の意)と呼ばれる車に乗ってのんびり揺られて行きます。たまに見かけるタクシーは、バンコクからパタヤにお客さんを乗せてきた帰り道だと思われます。
で、シーラチャー市内でちょこちょこ移動するには、やはりトゥクトゥクです。初めて乗ったときは、あのカーブでのドリフトが限りなく恐ろしいものに思えましたが、慣れって怖い。今じゃちょっとしたスリルを味わってる気分です。でもやっぱり接触とか、こける時はこけてるみたいですが・・・数年前のAPECバンコク会議の際は、エコ・トゥクトゥク、つまりは電動トゥクトゥクが世界中からのお客様を乗せていましたが、どうやら流行らなかったようで、結局ガス臭いまま。
シーラチャー付近には日本料理屋さんが濫立しているのですが、トゥクトゥクの一部は日本料理店のステッカーを貼っていて、当該店への送迎はタダ、というサービスをやっています。宣伝にもなるし、日本人の商売根性丸出しですね。こんなアイディア考え出したの、きっと関西人やろな。というわけで、よくおっちゃんと品のないタイ人の姉ちゃんがトゥクトゥクで街を走っています。
ちなみに、会社のある工業団地周辺では、トゥクトゥクさえもなくって、主流はバイクタクシー。バイクだけに、小道も渋滞もすいすいとすり抜けて行ってくれます。でも、やはり危険度も増します。渋滞の中でかなり強引な運転をするため、しょっちゅうそこらへんで転がってます。乗客が怪我したところで何にもしてくれないし。誰かの車を傷つけても知らんふりだし。その割には縄張り意識だけはすごいみたいで、グループごとに乗り合い場所が決まっていて、ジャケットもグループごとにお揃いのを着てるし、元締めみたいなのが目を光らせているそうです。バイクも、好き好きに走ってるようで、ちゃんとシステムがあるのね。
10/5/2006 心の病せかせかと仕事をしながらネットを見てると、こんな記事。
心の病が一番多いのは30代らしい。熱い40代と冷めた20代の狭間で、ストレス、負担、多重苦、成果主義・・・ほぅ。
日本よりも様々な社会問題がはるかに多いタイにいるからなのか、それとも化け犬化が進んで神経が麻痺してきているのか、単なる浦島太郎なのか、ふうぅ~~~ん、って感じで記事を読みました。
でも、「女性にとって30代が結婚、出産あるいは仕事を選ぶか、『人生の決断』の時」のため、というのはははぁ~~ん、とちょっと納得。だからって自分は、今すぐにどれかを選ぶわけでもないけど。
グラフを見ていると、40代、50代の「心の病」率は逆に減ってる。特に50代なんかはほんとに少ないねえ。いいねえ。悠々自適なんかしら。
60近くにもなっても心の病を抱える某氏、一体何がそんなに心に引っかかってるんですかね? |
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