Yurika's profileタイって素敵!PhotosBlogLists Tools Help
    11/25/2005

    2バーツコイン

    数ヶ月前に、「2バーツコイン発行」という記事を見たことあるような気はします。さらに、少し前に、「1バーツコインよりほんのちょっと大きいだけで、見分けが付きにくい」という愚痴っぽい記事も見たような気がします。が、日本の2,000円札みたいな感じですかね、あんまり感心を持っておりませんでした。
    現在タイには、1,000、500、100、50、20バーツ札と、10、5、1バーツそして2サルン(=50サタン=0.5バーツ)と1サルン(=25サタン=0.25バーツ)コインがあります。サルンは金色の小さい小さいコインなのですが、スーパーとかで端数が出たときだけ使うくらいで、普段あまり見かけません。10年(以上)前の留学時代には、10バーツコインの出始めで、10バーツ札がまだまだ健在でした。もうぼろぼろで、落書きも一杯で、もともと茶色いのがさらに黄ばんでるような10バーツ札をよく見かけましたが、今では貴重品扱いになっています。
    町とか村の市場(マーケット)とかで最も使われるのは20バーツ札な気がします。一番流通量も多いのでは(あくまで予想だけど)。20って、日本人からしたらなんとなく半端な気もするのですが、市場で買う食べ物とか野菜とか、街角の定食屋さんとかでも、大抵20バーツを使います。
    で、「2バーツコイン」の話。実は本日初めて2バーツコインを目の当たりにしました。1バーツコインよりちょっと大きめで、5バーツコインよりは小さくて薄い。はっきりいって、上述の愚痴記事の通り、パッと見た感じ見分けが付きにくい。使う人、おるんやろか。だって、わざわざ2バーツ使って買い物する必要、ほとんどないと思うんですが。決して新しいものを好まない、保守主義者ってわけじゃないけど、使用頻度とか考えたら、つい不要ではないかと思ってしまうのです。それこそ日本の2,000円札状態って感じがします。流通してからしばらく日本にいたけれど、お目にかかったのは数えるほどしかありませんでした。次に2バーツコインを見かけるのは、そして自分の手に入るのはいつの日のことか。積極的に使おうとは思わないけど、今後の行方がちょっと気になります。
    11/21/2005

    オープンズー

    昨日、子供たちを連れて、シーラチャーから車で30分ほどの「カオキアオ・オープンズー」に行ってきました。また大雨が降って40年来の大洪水に見舞われた中南部とは違って、こちらは少々強めの涼しい風が吹いていて、日本の秋口みたいなお出かけ日和。昼過ぎに出かけたにもかかわらず、それほど暑くなく、さらに(かなり低いが一応)山の上なので日差しが柔らかめでした。以前から「ペンギンがいる!」って宣伝されてて、今回はヘビと戯れるショーがあるというので、いざ。
    ところで、「オープンズー」の定義っていうのは、中国語で言うと(なんで中国語やねんな)「無柵放養式」つまりは動物が檻に入ってないタイプの動物園。サファリもその一種だそうです。
    で、カオキアオ動物園、かなり広い。動物の種類ごとにエリア分けされた動物園内を、車でぐるぐる。各エリアで車を停めては柵ごしに動物にエサをあげたり、簡単なショーを見たり。ただしペンギンちゃんはやっぱり涼しい部屋にいて、別に入場料を取られました。大人20バーツ。ちなみにチェンマイ動物園のパンダ舎は、タイ人大人50バーツ、外国人大人100バーツでした。何かちゃうやん。
    こういういわゆるオープンタイプの動物園は、もしかすると初めてかも。日本の動物園よりもずっと身近に動物に接することができます。もちろん、獰猛なライオンとかトラは檻の中でしたが。
    この動物園、「ナイトサファリ」がある!というのが宣伝文句のひとつなんですが、どうやら早い話がただ単に夜も開放している、ということみたいです。なんや、サファリちゃうやん。
    そして、先述のヘビショー・・・ちょっとあきません、ああゆうのは。さらにいろんな鳥のショー。賢いんですね、鳥って。かわいいし。でもなんとなく可哀相な気もしましたけど。
    動物以外に、山の中だけあって滝とか公園とかがあって、憩いの場所になっていました。山の斜面にあるので、景色もなかなか。ただ、乾季の今だからこそ楽しめるけど、暑い時期だったらかなり辛そうです。
    このカオキアオズーの他に、シーラチャーには名物のタイガー・ズーがあります。トラだらけだそうです。トラ以外には、ワニのショーやってたり、レストランではワニ肉があるとか。シーラチャーにいるくせにこちらも未体験なので、次回はこちらにも行ってみたいです。
     
     
     
    11/18/2005

    日本人の幸せ?

    ず~っと前に、「幸せ~って何だぁっけ何だぁっけ ポン酢しょうゆのあるうちさ♪」ってコマーシャルがあったのをふと思い出しました。当時全盛だった某お笑いタレントの絶妙な演技、某大スターによるあまりにもバカバカしい曲作り。子供心に衝撃で、いまだにその映像がはっきりと頭に浮かぶほどです。
    ・・・それはおいといて、こんな記事が。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/public_opinion_poll/
    もちろん幸せの定義は人それぞれだし、自分の価値観を他人様に押し付ける気もないですけど、「最も幸せな日本人像は、30代、都会暮らし、専業主婦」そうなんですかね?
    あくまで主観的な意見(っていうか、これがまさに「負け犬の遠吠え」なんだね。涙・・・いや、高笑い!)ですけど、専業主婦の幸せってどこにあるんでしょう?いや、専業主婦を否定してるわけでは決してないです。ただ、想像できないのです。
    都会暮らしが田舎暮らしより幸せ、って思う気持ちはよく分かります。ただ私の場合、田舎に行ったら行ったで、そこに染まってしまう傾向があり、都会をうらやましく思う気持ちもだんだん失せてくるのですが。
    しかし、自分の能力を生かして自分の手でカネを稼ぎ、自身を養えるほどの蓄えにほくそえんでしまう私は、どうも専業主婦に対するイメージが否定的なのです。自分の母親をはじめ、周囲の女性も皆働いてた気がするし、それが普通と思って育ってきたという背景も要因のひとつでしょう。
    もし仮に、私が今後、ご近所の奥様方から「いいわねえ、悠々自適な専業主婦で」ってイヤミ言われるような優雅な生活をしなきゃいけなくなったら、バリバリ働いてきたサラリーマンが定年後やることなくなってボケるのと同じ症状になるかもしれない。軽い危機感を感じます。あ、でもそれ以前に、私を強制的に専業主婦にするような男とは結婚しないわ、あたし。
    専業主婦の方、一方的な意見ですいません。これはあくまで「負け犬」、いや「化け犬」の独り言ですので・・・Motokoさん、そうやんな?
    ちなみにこの手のアンケートをタイで行ったらどうなるか。私の予想では、とにかく「カネ」。学歴とか仕事とか田舎とか多少あっても、最終的には「カネ」って感じがします。あ、これもあくまで独断と偏見ですけど。
    11/17/2005

    どこもかしこも

    昨日は、旧暦12月の満月。ローイクラトン。在タイのお友達のブログ、どれを見てもこの話題。で、やっぱり私も。
    このいわゆる「灯篭流し」、一般的に言われている起源は、スコータイ時代の王宮侍女ノッパマートらが始めたというもので、普段から使いまくって汚しまくってる水の神様にお赦しを乞うというもの(ちなみに某辞典には、「起源は白いカラスの雌雄とその五つの卵にまつわるインドの民話らしい」と書かれています)。バナナの木の幹とバナナの葉、色とりどりの花を使ってクラトン(灯篭)を作り、川に流します。現在この行事は、観光庁の目玉行事となっていて、各地でクラトン流し、先述の侍女にちなんだ「ミス・ロイクラトン(ナーン・ノッパマート)コンテスト」、舞台劇やその他さまざまな行事が催されます。また、灯篭流しの目的も、若い男女が一緒に流した灯篭が対になって流れていけば、二人は結ばれる、とか、すっかり広告に踊らされてる感じです。タイでは、バレンタインデーの次に初体験が多いのもこの日なんだそうな。
    で、昨日。通常ならとっくに終わってるはずの雨季、しつこいくらいに続いていて、連日午後になると大雨が降っているのですが、昨日は特にひどい降りっぷり。午後外出中に突然降り出し、移動先の工業団地はプチ洪水。こんなんで灯篭流せるんかいな~という感じでした。
    結局雨は上がったので、夕方珍しく学校をサボって、シーラチャー付近の人なら誰でも行く、住まいから徒歩3分のコ・ローイには行かずに、友人宅にてとりあえず宴会。その後友人宅裏のため池みたいなところにクラトンを流しました。クラトンは、友人のお母さんが作ってくれたもので、形もさまざま、かわいらしい色の花で飾られていました。
    正直に言って、それほど踊らされるタイプでもないし、若者文化にさして関心があるわけでもないけど、やっぱり有名行事だし、とりあえず「参加しました」って事実は必要なので(笑)
    ・・・それにしても、雨、そろそろええ加減にしてくれてもいいのに。
     
    11/11/2005

    鼻毛

    突然ですが、っていうか前から思ってたんですが、空気の悪いところにいると、汚染された空気の鼻への侵入を防ぐために、鼻毛の伸びるスピードが速くなる気がしませんか?っていうか、本当にそうなんです。
    以前、某友人が、たったの数週間滞在したバンコクでの体験を話してくれたことがあります。あの、世界一と言っても過言ではない空気汚染都市を連日歩き回ってたら、そのスピードはより顕著なものなのでしょう。
    ここシーラチャー、バンコクに比べれば汚染度はさほど高くはありません。とはいえ北部の山の上とか、カンチャナブリのクウェー川上流とかに比べると、煙もくもくの工業団地、朝晩はかなり渋滞するバイパスなど汚染源はそこらじゅうに。そんな環境に身を置くこと1年半、なんとなく感づいてきました。
    初めのうちは、気圧の変化で鼻の中が痒いのかな、と思っていました。私の家系は、雨が降る前、つまりは気圧が下がると鼻の中が痒くなったり、耳の中が痒くなる家系なのです。しかも、年齢が高いほど、痒くなるのが早い。雨の降る3日前に祖母が、2日前に父が、前日に私、そして直前に弟が、耳や鼻をほじり出す、といった具合です。
    でも、こちらの気候は日本と違うし、雨と全く関係ない時でも鼻の中が痒い。だいたい、普段は耳の中が痒くなる方で、鼻の中が痒いとぼやくのは祖母のはず。そして、抜けた鼻毛、こんなに伸びてるなんて・・・
    最近やっと気付きました。空気汚染のせいに違いない!10年以上前、まだまだ空気が澄んでいたチェンマイにいた頃もこんなことにはならなかったし。タイはまだまだ環境汚染に対する意識が薄いようだし、このままだと鼻毛伸び放題やん!
    というわけで、思い切って、というか思いつきで注文しました。鼻毛カッター。たまにハサミを鼻に突っ込んで鼻毛切ってる人を見ますが、あれは怖いよ。電動式で優しくカットしたいもん。タイ在住または滞在予定の方、特にバンコク近辺での在住・滞在をご予定の方、鼻毛カッターはあった方がいいです。
    11/7/2005

    いつになったら・・・

    負け犬仲間のMotokoさんのマネしちゃいました。えへ。
    といってもこちらのお題は、「いつになったら雨季が終わるの?」
    通常、タイの季節は3季に分けられます。「暑い」「とても暑い」「死ぬほど暑い」・・・と言いたい気持ちはあるけれど、違います。2~5月頃が暑季で最も暑い!最高気温は40度を越すことしばしば。その後5~10月が雨季。今年は台風が何度も襲来し、チェンマイや北部は30年来の大洪水に何度も見舞われました。それも10月も終わりごろになると、少し涼しくなってきて(っていっても最低気温は20度以上、昼間はやっぱり30度以上だけど)、乾季に入るのが普通。そう、乾季だから乾いてるはずなんです。
    なのに、今も毎日土砂降り。大抵は午後になって突然空が暗くなり、かなり激しい雨が降るのです。これって雨季の終わりの雨の降り方です。これがもう2ヶ月くらい続いてます。なんででしょう。
    朝晩は割と涼しくなってきて、「お、乾季って感じ」なんですが、連日のこの雨は・・・しかも川は増水し、プチ洪水も起きているほどです。先週の土日は、うちの工業団地の飛行場を利用した大掛かりな大売出しがあったのですが、これも洪水規模の雨でめちゃめちゃだったみたいです。(行かなくてよかったよ)
    あんまり当てにならないタイ人のウワサによると、季節外れの嵐が来てるとか。だったら毎日午後に降るっちゅうのはないんでないかい?
    とにかく、いつになったらこの雨は終わるのでしょう。そしていつになったら連れの愛車は洗車されるのでしょう。

    マリリンが

    歌手の本田美奈子さんが亡くなったというニュースを、昨夜インターネットで発見しました。ちょっと、っていうかかなりびっくり。38歳で、白血病だって。一回手術うまくいったのに、再発したんだそうな。
    本田美奈子といえば、幼少の頃から憧れでした。ほっそい華奢な体で、パワフルな歌声で、最近はずっとミュージカルやってて、うん、ずっとすごいなあ、と思ってました。カラオケでも彼女の歌をよく歌ってました。「マリリン」とかね。
    そんながんばってる人が病魔に倒れてしまうなんて、なんか世の中って不公平やん、って思いません?残念だなあ。
    ご冥福をお祈りしたいと思います。言ってみれば全然知らん人だし、関係もないけど、なんかブルーになってしまうニュースでした。
     
    11/3/2005

    お稽古事の続き~試験編

    少し前から、校長先生の許可を得て始めた聴講生、サマーから始めたのですが、ついに試験に突入しました。といっても超ド短期サマーでそれぞれ2、3回ずつしか授業を受けていない状態。でもプリント類はどっさり、ぎっしり。みんな昼間は仕事してる人たちばっかりだし、ゆっくり復習してる時間なんておそらくないはず。
    それでも試験はやってくるわけで、聴講生の私もお許しを得て試験会場入り。どこでも、どのレベルの学校でも一緒ですね。最後まであがく人、手とか足とかに書き込んでる人(笑)。で、ついに試験開始時間に。なんか、開始のベルとか合図もなくって、なにげなく試験用紙が配られ、もらった生徒からさっさと始めてしまうんですね。年寄りも若者も(笑)、真剣そのもの。
    若かりし頃(って言ってしまう自分が悲しい。涙)は、高校受験(しかも単なる滑り止めの私立校)の前夜に吐いちゃったり、大学入試(これは大本命。そう、今の私の出発点だった)前日には大風邪引いて熱出すし、意外に(え?)小心者。意外に緊張に弱かった私。大学時代の試験だって、専攻科目も一般科目も全て(出来る限り)全力投球、徹夜は性格上あんまり出来なかったけど、かなり力入れて復習したりしてました。本番もやたらと緊張、特に進級が懸かった専攻科目の試験なんかはパニック状態寸前でした。(だって本当にヤバかったし)
    それが、月日が経ち、世間の荒波にもまれ、ついに「負け犬」ならぬ「化け犬」(同類のMotokoによる。新種の負け犬)にまでなってしまった今日この頃、度胸ってついてくるもんですね・・だいたい、一人で突然シーラチャーまで来て仕事しようなんて思うところがすでに普通の度胸じゃないわな。なので、試験ごときでは緊張しません。しかも、良くも悪くもあきらめがよくなっているようで(あくまで試験に関して!)、あがいたりしない。出来るものから回答していき、分からないものはなんぼ考えても分からんし、あかんかったらその時はその時よ!ええい、提出してやれ~!というわけで、タイ人の、単位が懸かった学生さんたちよりはるかに早く回答終了、退室。これでタイ人学生より日本人聴講生の私の方が点数良かったらどうしよう(含み笑)。
    ちなみに試験結果掲示は、あいまいでいい加減なタイらしく、「そのうち」だそうな。