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2009/4/1 小学2年男児の初体験ピサヌロークで出席した出家式、1日目の夕方の宴会を待つ間、宴会料理をつまみ食いしつつ、お酒をちびちびとやっていました。タイではごく普通の光景ですが、子供たちが周りを走り回っています。子供たちも、お菓子や料理をつまみ、ジュースを飲みながら、宴会を待っていました。ウィスキーを中心に飲んでいたのですが、家主さんが、いわゆる“どぶろく”を持ってきました。白濁していて甘い、日本のどぶろくと同じ味です。好みによって、さらに砂糖を加えて飲む人もいるようです。家主さんは、女性にも飲めるようにと、砂糖を加えてくれました。我々は、ほんのちょっとずつ飲んだだけで、グラスをテーブルに置いたまま、またウィスキーを飲んでいました。そこへ、走り回っていた小学2年男児が、父親に呼ばれてテーブルに戻ってきました。我々が冗談半分で、「そのジュース、おいしいで~。飲んでみ~」とどぶろくを指さすと、男児は喉が渇いていたようで、グラス半分をごっくりと飲んでしまいました。田舎のことだし、こんな光景は日本でもどこでもあるのでしょうから(って思ってるのは私だけ?)、その場にいた誰もが、暇つぶしの話のネタに、くらいに考えていたのではないかと思います。 と、5分も経たないうちに足がもつれてきた男児、明らかに酔っ払い。千鳥足で目はうつろになってきました。普段はおとなしいタイプの男児が、マタタビをかじった猫のように、興奮して大声で話し始めてしまいました。皆大爆笑でしたが、一番ウケてたのは男児の父親でした。 と、家から出てきた母親の姿を見つけるなり、駆け寄って「ぅわぁ~ん!」いきなり泣き上戸・・・驚いた母親が、急いで水浴びをさせて少し落ち着きましたが、初めての経験、しかも酒と知らずに飲み干してしまった男児、その後はしばらく呆然と座り込んでいました。こんなことするの、うちの父親くらいかと思っていましたが、どこでもやってるのね。 |
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