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2008/7/26 干支(陰暦と陽暦)昭和48年、西暦1973年、タイの仏歴2516年生まれのチョンプーちゃんは、母親と同じ丑年生まれ。 と生まれた時から思い込んでいました。 ところが、昨日突然、「あんた子年やで」とタイ人に言われたのです。タイのウェブサイトなんかで調べてみると、なんと本当に子年でした。ところが、家族ではチョンプーちゃん以外は日本と同じ干支。 数え方に違いがあるのかと思って検索してみると、どうやら陰暦で年を数えるみたいです。 タイは、1932年の立憲革命によって憲法がつくられ、内閣が発足するまでは、陰暦を使用していました。現在でも、仏教関連の行事などは、陰暦に基づいています。さらに革命以前は、新年は4月から始まっていました。それがタイ正月(ソンクラーン)です。 陰暦で数えると、4月以降に生まれた人は、陽暦と同じ干支になりますが、1、2、3月生まれの場合は、前年生まれとなるため、干支も一つ前の干支になる、ということのようです。 2月生まれのチョンプーちゃんは、前年の干支が当てはまるわけです。両親、きょうだいは7、8、9月生まれなので、陽暦と同じ干支なのです。 よく干支や星座別の性格診断とかありますが、数え方次第で変わってしまうケースがあるわけですから、診断結果も絶対ではないんですよね。 タイ人労働者先述の、亡くなられたお父様は、リビアで長年仕事をしていらしたそうです。サウジアラビア、リビア、クウェート、イラクなど中東や、台湾に出稼ぎに行くタイ人出稼ぎ労働者(主に建設関係)は、かなり多いようです。日本やドイツ、東欧にも相当数いるようです。バングラディシュでエビの養殖をやってた人もいました。もちろん、合法も違法もいると思いますが。 最近韓国に渡った人もいましたが、何の仕事をしてるのか不明です。 タイのお葬式週明け早々、会社の先輩のお父様が亡くなられたというので、お葬式に行ってきました。 中華系だったり大富豪だったりするとまた違いますが、一般に行なわれているのは、まずご遺体に水を掛ける行事(これがお通夜みたいなものか)があり、その翌日から、主催者を替えて3~10日間、毎日僧侶4僧による読経が執り行われ、その後お粥など間食を振る舞います。時には故人の好きだった映画をみんなで観たり、舞踊があったりもします。主催者といっても特別なことをするわけでもなく、当事者と「今日はうちの会社が主催する」旨を合意し、行事の中で、客を代表して僧侶に供え物をするくらいなものです。日本のお葬式屋さんが演出してくれる「お別れの挨拶」とかもありません。 今までも数回お葬式に行った経験はありますが、大抵はお寺で行なわれていました。今回は、自宅でのお葬式。下町の小さな路地にあるおうちで、路地いっぱいにテントを張り、テーブルや椅子が置かれていました。家の中に祭壇を設け、近所の若者たちが接客を手伝っていて、日本の田舎のお葬式と変わりません。幼少の頃から何度となく見てきた、母親が割烹着を来てお手伝いに行く姿を思い出しました。 その他に日本と違う点といえば、献花。日本だったら白色か、薄い色の菊の花が中心で、白黒を基調としたデザインになっているところ、タイはやはり色調豊かです。黄色、紫、桃色、橙色などで華やかなものです。菊の花だけでなく、ユリ、ダリア、ハイビスカスなんかを施した、派手な花輪がたくさん飾られていました。 服装も、黒のみではなく、黒と白の組合せもあり。男性は黒のネクタイ、なんて習慣もありません。この日は平日で、黄色や青色の会社の制服を着たまま参列した人がほとんどでしたが、これも通常に見られる光景です。 中国系とか、あと韓国もでしょうか、お葬式で慟哭専門のおばちゃんとかっているんですよね。タイの葬式は、どちらかというと、和やかに、楽しく霊を送ろうというコンセプトな感じです。 2008/7/17 がんばれ!岡松さん教員採用にかかる不正が話題の大分県の記事。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080717-OYT1T00457.htm
大分県に同姓がいるとは。地元でも2つの集落に、合計7~8件しかありませんでした。電話帳で調べただけですが、当時って、全員掲載が当たり前だった時代なので、限りなく実数に近いはずです。
どんな方か知りませんが、岡松さん、頑張れ! ってか、口利きなんて、うちの地元でも普通に行なわれてたんじゃないんですか? 複数名の先生に対して、子供心にも、この先生なんでこんねんアホやねんやろ、どう考えてもコネ就職や、きっと親もアホなんやろなあ、などと思っていた覚えがあります。 2008/7/9 桃太郎とヒンドゥ教外交官としてタイ勤務経験があり、定年後もタイに関するお仕事をされている某氏の、切手を切り口としてタイの文化、歴史を解説した本の存在を知りました。タイの切手の1テーマとなっている文学シリーズでは、スントーン・プーの“クンチャーン・クンペーン物語”、“アパイマニー物語”や“金の法螺貝王子物語”などと共に、“ラーマキエン物語”もあるようです。トンブリー王が創作、ラーマ1世が詩形式にて完成させ、さらにラーマ2世が劇形式に改編したベストセラーです。上記某氏の『切手に見るタイ』の解説を見ると、題名の後に、“(桃太郎の原典)”と書かれています。ラーマキエン物語は、インドの大叙事詩“ラーマヤナ物語”を基にタイ版として創られたものです。 先般、桃太郎とよく似たお話が中国にもある、とブログに書きましたが、上述から、インドのラーマヤナ→タイのラーマキエン→中国の桃太郎もどきや日本の桃太郎、ということになります。 改めて我が大先生の辞書で“ラーマキエン”を開いてみると、
“中国の『西遊記』の孫悟空は白猿王ハヌマーンをモデルにしたものであろうが、・・・(中略)・・・日本の『桃太郎の鬼が島征伐』も恐らくは経典などによって、この物語と関係があるのでは・・・”
と解説されています。 文化の流れと宗教(ヒンドゥ教あるいは仏教)の流れは、合致していると理解してよいんでしょうか。 ラーマヤナ物語、あるいはその影響を受けているラーマキエン物語の基礎となっているヒンドゥ思想ですが、西遊記にも影響している点は何となく理解が出来ます。しかし桃太郎のお話では、ヒンドゥはどのように影響しているのでしょうか。それとも、中国で創作された際に、儒教思想などに取って替わられ、その後日本に渡ったということでしょうか。どなたかご存知でしょうか? 知っている限り、類似点はというと、“魂が女性の胎内に宿り、子供が生まれる”(ラーマキエン)場面と、“桃の中から子供が出てくる”(桃太郎)場面くらいなんですが・・・ 2008/7/7 思い出し笑い友人に、○ゲマニアがいます。マニアっていうのか、フェチっていうのか判りませんが、この手のネタで一生笑い続けられるみたいです。最近忙しそうな彼女に、元気の素をお届けします。
<電車の男> 高校時代、1時間半掛けて電車通学をしていました。ある雨の日、かなり混雑した電車の中で、いつもの通り友人ら数人と、立ち話をしていました。と、電車が急ブレーキを!車輌ごとよろめく学生達。私も必死の思いでつり革に掴まりました。隣の友人もつり革を掴んだ!と思った瞬間、空振り。その手は、目の前に座って新聞を読んでたおっちゃんのつるんつるんの頭のど真ん中に、ぺったんと・・・うっわ~!と思った瞬間、湿度で湿っていたのか、油塗りまくってたのか、おっちゃんの頭の上の彼女の手は見事にスライディング!支えをなくした彼女の手は、そのままおっちゃんの後の曇りガラスにびた~んと張り手を食らわし、彼女の体はおっちゃんに覆いかぶさる・・・ 「すすすすいません・・・」 箸が転げても可笑しい年頃です。降車駅までの約10分がどれだけ長く感じたか。
<自転車の男> 某スポーツ部に所属していたのですが、ある夏の日の土曜日の午後、練習を終えての帰り道、高校から駅まで真っ直ぐな約1キロの道のりを、先輩たちと歩いていました。半分くらいまで歩いた頃、空がどんどん暗くなってきて、「雨降りそうやなあ」と話をしていた矢先、いきなりの土砂降りに襲われました。練習で疲れた身体に鞭打って、駅まで走り出した途端、その横を駆け抜ける自転車。サラリーマン風のおっちゃんが、レインコートを着て、左手は自転車のハンドルをしっかり握り、右手で髪をかき上げています。辛うじて半分ほどかき上がってるのは右側だけで、左側は、落ち武者のように長い髪が、頭の側面からしな垂れています。髪を気にする余りか、よろける自転車。ものすごいゲラな先輩は、人目も構わず、雨音よりもでかい声で、思いっきり笑い出しました。自分がずぶ濡れなのも忘れて、しかもおっちゃんを指さして・・・笑いすぎて真っ直ぐに歩けず、土砂降りの中千鳥足になり、駅までの道のりがとても長く感じられました。 2008/7/4 LIPO-MIX以前に、リポ+ポカリという組合せも聞いたことがあります。これは結構イケる味でした。滋養強壮+アルカリイオンって、なんとなく効き目もありそうで。 友人に、リポ+ヤクルトが美味しいという馬鹿がいます。リポ・ヤクを馬鹿にしているのでなく、そいつが馬鹿なんですが、混ぜるとどんな色になるんでしょうか。 2008/7/3 LIPO-PLUS何となく風邪気味かな、とかだるいな、と思う時に飲む滋養強壮剤。タイ人はこの手のドリンク大好きで、世界的に(多分)有名な“赤い猛牛”(RED-BULL)、有名バンド『カラバオ』がオーナーをやってる会社の“カラバオ”の他にも、“鮫”マークなんかもあったりします。特にブルーカラー層がこの手のドリンク剤を好むようです(ハイソはサプリとかに頼るらしい)が、チョンプーちゃんは一目も気にせず、飲みたい時に飲んでいます。 でも、いつも選ぶのは、なぜか“リポD”。タイ人は“リポ”と呼んでいます。どうやらタイ産のドリンクに比べて味が薄めらしいですが、日本のリポDよりは濃い感じがします。アジアを中心に各国で売られているようですが、それぞれに味が違うみたいです。国民の好みに合わせているということなんでしょうか。それとも確保できる原材料の違いなのでしょうか。 先日も、リポを求めて雑貨屋に行ったのですが、珍しく売り切れ。それなら別のドリンクを飲んでみようかと思っているところに、店員さんが「リポ・プラスならありますよ」と、通常のリポよりもでっかい瓶を持ってきました。何も考えずに“プラス”を買い、ぐいっと飲んでみました。・・・なんか味違う~・・・いつも飲んでるリポとは全然違う味がするんです。幼少の頃に、小児科の医者にもらった、甘いような、フルーツの味がついたような、でも苦い薬の味を思い出しました。滋養強壮剤が、小児科の風邪薬の味・・・しかも通常のリポは100mlのところ、プラスは150mlもあるし・・・まさに苦い経験でした。 パンツの穴お連れさんがボクサータイプの下着がほしい、と言い出しました。日本だったら結構な年のおっさんでもトランクスですが、大抵のタイ人男性は皆ブリーフを穿いています(何で知ってんねん)。トランクスは、いかにも頭の悪そうな少年達が、ケツから外れて落ちそうな位だらしなく穿いたジーンズの下に、派手だけど趣味が悪くて、いかにも安物のヤツを穿いているのをよく目にします。 最近、渋い男性俳優などをモデルにして、ボクサータイプの下着を売り出してる看板を見かけることが多くなり、お連れさんもどこからか「足の付け根に食い込まないから穿きやすい」と聞いてきて、試しに買ってみることにしました。 シーラチャーで唯一かつ最大のショッピングモール(?)の男性下着コーナーで、高すぎず安すぎず、庶民レベルではネームバリューのある現地ブランドの下着を3枚、購入しました。 洗濯してから使おうと、帰宅後さっそく手洗いを・・・ん?なんか変な感触・・・泡の中の下着を広げてみると・・・後ろの、尾てい骨あたりの縫い合せがほつれて、直径1センチ程度の穴が開いてる~!でも、洗剤に浸けてしもたし、今更交換してくれって言うのも・・・と、2枚目を手に取ると・・・前と後の合わせ目のちょうどど真ん中のところに、指が通る位の穴が空いてるや~ん! 闇市とかで買った、どこのブランドかも分からんとか、ブランドのパッチもんとかなら、しゃあないなあ、と思えるんですが、一応、デパートで買ったんですよ。もう・・・ 仕方がないので、極小タイプの裁縫道具のご登場。遥か昔に習った何とかステッチで、穴を塞ぐだけではなく、二度とほつれない様に、頑丈に縫い付けました。 2008/7/2 Formal Greetings -Bosses' cases-<歯ブラシ上司の場合> (作り笑顔で握手をしたまま)『ハロー!ハロー!』を連発し、知ってる単語だけを並べて会話を試みる。でも知ってる単語が、あからさまに“夜の会話”ばかりなため、相手次第では露骨に嫌な顔をされるが、気が付いていないのか、自分の好きな分野だけに止まらないのか、下ネタ方向に突っ走りまくる。
<ゴマスリ上司の場合> (これまた作り笑顔で握手をし)『ハロー!イエ~ス!』と喋れるフリをする。が、相手の言ってることは全く理解できない。ただマイペースで大変な自信家で、ルー語よろしく日本語と英語と、時々タイ語まで混じった意味不明な言葉で、作り笑顔で会話を続け、相手もそれを理解していると思い込んでいる。そのため後に大問題になることがしょっちゅうあるが、本人は自信満々で大成功!と思い込んでいるため、事の重大さに気付くはずはなく、英語能力も学習能力もないため、毎回同じことを繰り返す。
<アル中上司の場合> 最初からいきなり『いやいや、こんにちは』相手が何を話しかけても『いやいやあ』気が利かないので笑顔もなし、『すいません、ちょっと』などと言って通訳を頼むこともしない。相手が呆れて去って行っても、理由も分からない。ただし、酒の席では絶好調で、『カンペ~イ!』を連発し、沈没までのごく短時間は、仲良く酒を飲んでいる。もちろん、その後はペロンペロンで記憶なし、意識もなし。翌朝は、『いやあ、昨日は英語ばっかりで参っちゃったよ』全然喋ってなかったくせに。
注:チョンプーちゃんが実際に目の当たりにした事例を基にした、かなり現実に近いフィクションです。 |
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