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2007/8/30 脳内メーカー(独断と偏見)予想上司その1(歯ブラシ100本):「H」←オーナー嫁さんご提供
上司その2(携帯使いこなせない):「酒」
上司その3(英語全くダメ):「ゴマスリ」
ちなみにチョンプーちゃん:「金」
機会があれば試してみたい。
2007/8/29 痛いっていうか・・・昨日は、以前にもご一緒させてもらった某お客様ご一行様とのお食事+喉を潤す(枯らす)会。
痛い上司は、皆が盛り上がっていてもしら~っと座っていらっしゃる。たまに発する意見は、なぜか的外れ。雰囲気を壊すのがお得意なのか。別にいいけど。
その後場所を移動して、盛り上がる体育会系のど自慢たち。痛い上司は女の子を指名し、どうやら歌には興味なさげ。たまに歌を歌わせても、昭和初期ですか?みたいな。周り引きまくり。ってか無視状態。
宴も終了し、メーカーである我々はお客様をお送りする立場にある 。にもかかわらず、痛い上司はカラオケの女の子をお持ち帰り。だけならまだいい。お持ち帰りモノを連れて、先に消えていってしまったのです。これにはお客様もどう反応していいか分からなかったみたいで、さっさと車に乗り込み帰途についてしまいました。
上司様、昨夜は、日本からわざわざ郵送してきた歯ブラシ100本が早速役に立ったことかと思います。
2007/8/28 バンコクの下町昨日は、この前にも説明した 中国の法要の行事。月餅(ゲッペイ)って、この時期のお菓子で、日本で言うと中秋の名月のお団子にあたると思うのですが、もしかしてこのサーチーンのお菓子なんでしょうか?
というのは、日曜日に、中国系の先輩が1日前倒しして実家に帰るというのでついて行ったのですが、帰りにお供え物の分け前の中に、その月餅が入ってたのです。
先輩の実家は、チャオプラヤー川に近いラーマ3世通りにありました。いかにも下町、しかも中国系の人たちが様々な商売を展開しながら一生懸命生きてるのが伝わってくるような、活発な雰囲気に包まれた一角にありました。中国風のお寺というか神社があちこちに見られ、中国語の看板の並ぶ路地の雰囲気は、映画とかドラマで見る華僑の街そのもの。
ノッポさん一家の6男坊の先輩、家族の前では大虎であることをひたすら隠し、おとなしくお粥なぞをすすって、例の月餅を始め肉まんやケーキ(妻子のオヤツになる)、中国人定例のアヒルの丸煮(もちろん酒の肴)などを山分けして帰ってきました。 2007/8/24 中国の行事と暦ご存知の通り、タイには中国系の先祖を持つ人(華僑)がいっぱいいます。彼らの習慣や行事は、 タイ生まれの2世、3世であっても、今もって中国式のものが多く見られます。
1月末から2月上旬頃(年によって変わります)のトゥルッチーン(クッチンとも言う。春節)は、中国のお正月にあたります。この時期、華僑の多い国や地域では、長期のお休みとなります。うちの会社はベトナム、中国に工場がありますが、10日間ほどの長期休暇となり、みな帰省してしまいます。意外なことに、フィリピンでも数日まとまった休暇となっています。紅包(アンパオ)と呼ばれるお年玉袋が振舞われ、内乱でも起きたのかのような爆竹の煙と音が街を多いつくし、中国人が一番お金を使う時期のようです。それだけに、どこの国でも給料の低い公務員達は、何とかして先立つモノを手に入れようと必死になり、関税局の職員はいつになく厳しい検査を行っては言いがかりを付けて罰金を要求し、輸送貨物の紛失も異常なほどの高発生率となります。これら中国の暦は、我々日本人も使っていた太陰暦を基にしているのですが、農作業のサイクルともほぼ合致しているらしく、農暦とも言うらしいです。
2月末から3月上旬頃にはチンミンまたはシェンメン(清明)という、ご先祖様のお墓参りの日があります。
また、今月末から来月上旬頃に行なわれるサーチーン。これはご先祖様供養の行事だそうです。
これらの行事はあくまで中国式の行事であり、タイの仏教行事ではないため、タイでは公休日にはなりませんが、純系架橋は会社を休んだり、行事の前後の週末を利用して実家に帰ります。
その他に、これはどっちかというと太陽暦を基にしてると思うのですが、24節も日本人以上に重んじている感じがします。立春とか夏至とかです。清明もそのうちの1節みたいです。クッチンは正月だから関係ないかもしれないけど、来週のサーチーンは24節のどれかに当たるんですかね?チョンプーちゃんの勝手な判断では、当てはまるとすれば秋分か寒露あたりではないかと思うのですが、どなたかご存知? 2007/8/20 タイの消防署 昨日、臨時投票所として使われていた消防署を始め、タイの消防署には、消防車しかありません。
日本だったら、救急車も完備してますが、こちらにはないのです。
じゃあ、救急車はどうなってるかというと、中国系財団あるいは慈善団体が救急隊を持っており、事故などの際にはこれが出動するのです。「報徳善堂」(おお!一発で変換できた!)がそれの最大かつ最強(?)の団体で、中国系の大学まで建ててしまっていますが、これ(の小規模版)に相当する団体が各地にあり、庶民のニーズを担っているのです。
シーラチャー周辺にも複数あり、事故の際には警察よりもはるかに速く現場に駆けつけます。名声を高めたいばかりに、時にはヒートアップして、死体の奪い合いもあるとかないとか。
こういった慈善団体は、お寺と同じく、庶民の皆さんの寄付などで成り立っていて、徳を積んどけば助けてもらえる、という構図になっているのです。
チャトゥカーム・ラーマテープ昨年あたりから、胸に直径5センチ大のお守りをぶら下げているタイ人を見かけることが多くなりました。
それが、チャトゥカーム・ラーマテープ。本来の意味では、チャトゥ=4、4つの、カーム=村、家、ラーマ=美しい、テープ=天使という意味なのですが、別に四角くもない 、丸い形としたお守りを、外国人までもがこぞって買い求めるブームとなっています。
元々からあったお守りのようですが、ブームの発端は、これを着用していた人が交通事故に遭い、車が大破したにもかかわらず本人は無傷だったことが報じられたことにあるようです。これが全国的にブームとなり、あちこちのお寺で「チャトゥカーム」つくりが始まりました。
ニュースで報じられた本家は、どうやら南部のもののようで、「南部モノ」はプレミアが付いて何千バーツにもなるほどの人気ですが、シーラチャー周辺でも、各寺が「お払い・魂注入の儀式」「予約受け付けます」と宣伝しまくってます。マスコミの報道も、「ラオスやカンボジアから買い付けツアー」「西洋人も身に付けている」などヒートアップし、今や完全に「便乗商法」と化しています。
寺が儲かるはずです。 国民投票昨日はタイ初の、新憲法案 の是非を問う、国民投票でした。
やり方は日本と同じ。でも国民身分証明証を持っているので、いちいち投票用紙なんか送ってもらわなくても、その身分証を提示するだけで投票をすることができます。投票所は、各小区域に設置された臨時投票所ですが、日本よりもはるかに簡易。お連れさんの行った投票所は、消防署出張所の駐車場に机やブースが並べられた、青空投票所。(はっきり言ってありえないけど)襲撃なんてされたら一瞬にして廃墟と化してしまうのは明らか。
夕方のテレビ番組は概ね選挙速報でした。他の番組の場合も、下にテロップが流れるのは、日本と同じです。
今回の国民投票は、新憲法案の是非を問うものなのですが、旧タクシン派vs国家評議会代表ソンティ・現首相スラユット、という様相もあったためか票が見事に分かれました。タクシン派が未だに多い北部・東北では、ほとんどの県で憲法案「不賛成」(反対とは言っていない)が大多数を占め、逆にイスラム教で南部出身のソンティ氏、スラユット氏を支持する南部では、憲法案「賛成」が9割近くを占めました。全体で50%を超えた投票率は、通常と変わらないのですが、バンコクの投票率が55%以上というのは思ったより関心が高かったことを表しているのか、それともカネが動いたのか。
この選挙のために、東北出身者を中心に里帰りする人が多かった(おかげで今日は公休日になっています)のですが、ある県などは、選挙投票者のためにバスをチャーターして迎えを寄こすほどの熱の入れよう。やはり票田は大事なのでしょう。
ただ、今回の選挙は、自身に直接影響のある議員さんを選ぶのではないため、逆に無関心の人も。「憲法?お上のやってることだから関係ないわ」ということらしいです。なんとなく納得。
ちなみに今日は公休日ですが、都心でもなく、田舎でしがない製造業を営む我々の会社は通常通り。今日も痛い上司との対決です。 2007/8/18 会社のタンブン(功徳)以前に、風水についてブログを書いたことがありました。
現工場の一部を移転し、第2工場として稼動し始めたのが4月半ばのソンクラーン中。三叉路の突き当りに位置するこの工場での稼動を初めて以来、会社の社用車が次々故障し、 生産機械の故障、顧客クレームが毎日のように起きていました。受注が多かったせいもあるのかもしれませんが、皆は口々に「第二工場の場所」について批評をしていました。
そこで、中国系の家の前で良く見かける、六角形の「魔よけ鏡」を入手し、工場の正面に取り付けたのがたしか7月始め頃。それ以降は不思議と落ち着いてきた感じがします。単に工場の業務が軌道に乗ってきただけなのかもしれませんが、やはり例の鏡の効果だ、という意見が大多数。
そして、本日は、近所のお寺からお坊さん9僧を招いて、お祓いとも言うべきか、タンブン(功徳)を行ないました。上座部仏教の戒律により、1日1食、しかも正午前にしか食べられないため、食事つきの行事も午前中に行ないます。
会社がどっかのレストランに注文していた食事に加え、社員達がめいめい持参した料理もかなりありました。会社内に設置した臨時のお祓い場所には仏像、仏壇が完備され、9僧による読経、僧のお食事、僧へのお供え物などを行なった後に、自分達もお食事。工場前に設営されたテント内に座って、めっちゃ暑い中で色とりどりの食事を頂いてきました。
お痛い歯ブラシ上司も今日は出席しました。予行演習をしたおかげで儀式を滞りなく済ませ、食事の段階になると、初めは躊躇気味だったものの、別の上司が「これ、うまいんだよ」などと言いながら平気で食べまくり、我々がモノも言わずに食べまくってるのを見てあれこれと手を伸ばし始め、「日本のこれと比べると・・・」といちいち批評をしながら食べていました。
食後のデザートの段階で、勧められるがままにドリアンを口にした歯ブラシ上司。感想を求められたけど、言葉にできない何かがあったようで、無言のまましゃぶっておりました。これで、消化するまではアルコールを口にできません。残念!
とにかく、これで業務が安泰となることを祈ります。
ところで、例の厄除け鏡は中国系、今日のタンブン行事はタイ仏教、やはり生活の中で両方が混じっているということなのでしょう。仏教は国教だといいながら、王室行事は、源は同じでも現在は別の宗教となっている仏教とヒンドゥー教が混ざり合ってるわけだし、これがタイのフレキシブルさというか寛容性なのかもしれません。 2007/8/17 (元の部屋に)引っ越しました昨日、仮住まいに帰宅し、キーカードを使って入り口のドアを開けようとすると、エラー発生。
もしやと思い、担当者に確認すると、「お部屋の工事終了しています」とのこと。
階上のオーシャンビュー、1バスルーム、1ベッドルームのお部屋もそれなりによかったんですが、やはり自分の部屋が一番!それに部屋に残していった、あんまり価値はなさそうだけどチョンプーちゃんにとって大事な財産の数々が気になっていたので、早速仮住まいに戻り、夜逃げの如く荷物をまとめ、仕事帰りの疲れた体に鞭打って7階から中2階を3往復。これで完了。バスルームはきれいに修理され、壁も全て塗り直され、 ガラクタの如く積まれていた家具も全部元通りになっていました。予定1週間のところ1ヶ月以上掛かる、(タイ)一般のゆったり計画とは違って、日本人相手だもんな、このくらいはしてもらわんと。
そんなわけで、一週間ぶりにご自宅でくつろげる日が戻ってまいりました。小狭いけど、自分の部屋は、やはり居心地がいいもんですな。 携帯の機能以前にも暴露させて頂いた、携帯を使いこなせてない60代アル中上司。
昨日は早く帰りたい(酒飲みたい)とのたもうたので、早めに会社を出ました。
車中で上司の携帯が鳴りました。相変わらず攻撃的な曲が、最大級の音量で。
しかしすぐに切れてしまったのです。
「あれ?あれ?」と言いながら、受信履歴を探る上司。時間だけが過ぎていきます。
やっとのことで受信履歴を探り当てたようですが、今度は「ん?これ誰の番号だ?」そうです、メモリー機能を使いこなせてないために、誰から掛かってきても分からない。そして私に「下4桁5443って誰の番号だ?」と聞くんです。
・・・あんだけの機能を備えた携帯が可哀相に思えてきました。
見覚えのあるその番号は、これまたお痛い新上司の番号でした。「その番号って、○○さんの番号ですよ」「掛けなおしてみたらどうですか?」
「おう」と言って上司は、おもむろに手帳を取り出し、受信履歴画面に出ている番号をメモり始めました。そしてメモッた番号を見ながら携帯をプッシュ。
お痛い新上司からの電話の内容は、これも「誰の番号か分からんかったから掛けてみた」・・・皆様、その携帯、チョンプーちゃんに使わせた方が断然有効利用できますって。
2007/8/16 歯ブラシのナゾ 歯ブラシ100本
カミソリ35枚
くし10本
これらの荷物を携えたお方がついにタイ上陸!
タイのゴルフ三昧の生活にまだ染まってないので、顔色+でこ色が青白い。
上記のお荷物、どうやら今までに出張なんかで行って泊まった各地のホテルから持ち帰り、収集していたようです。それをなんでタイに全部持ってくるねん・・・
出社初日、「タイには過去に来たことがあるんだ」と宣言、昼食は「庶民のタイ料理が食べたい」と、タイ人スタッフに会社周辺の、いわゆる屋台みたいなところに連れて行ってもらっていました。その食べっぷりは、タイ人をして「日本人であれだけタイ料理食べられる人も珍しい」と言わしめるほどだったそうです。
が、夕方からモーレツな腹下し。翌日は青白い顔をますます白くして出社、電解質を飲んでおりました。
いわば、普通の日本人なら誰でも通過する儀式。あと数回は強烈な腹痛とお通じを経験していただき、免疫と抵抗力を養ってもらうことにします。 日本は猛暑・タイは雨季日本は猛暑。誰もがブログに書かないと気が済まないくらいに、全国どこもかしこも猛暑。
タイよりもずっと気温高い。
湿度は、雨季ということもあって、タイのほうが高いのかもしれないけど、日本の気温は、タイよりも5度くらいは高い。ヘタレじゃなくてもへたばります。
日本の皆様、健康には十分にお気をつけ下さい。
ちなみにタイは通常通り雨季。雷雨や嵐がお約束のようにやってきます。
解せないのが、道路の下水道管を埋める工事。雨季になるとあっちこっちで掘り始める。ただでさえ不便になり、渋滞も起こし、雨が降るとさらに道路は陥没、池状態。あるタイ人曰く、「自治体が予算使い切らんとあかんから、わざと雨の降る頃に、安い資材で工事して、ぶっ壊れたらまた再工事するねん」と言っていました。でも、お願いだから生活道路を平気で分断したりするのはちょっと考えてほしいモンです。 2007/8/15 ジョムティエン・ビーチ11日からの3連休のうち、12日は「母の日」、タイの王妃様のご生誕の日でした。 国の母の誕生日が、国民にとっての母の日なんですね。なので、お連れさんのお母さんを連れて食事に行ってきました。普段は食事って言うとシーフードなんですが、趣向を変えて北タイ風のあずまやと料理のあるお店に。お連れさんの兄と子供2人(上の男の子は女っぽく、下の女の子は男の子みたいにやんちゃ)と乳母も一緒に、総勢7名で。 めったに口にしない地方料理を、食べに食べて、その後なぜか、車で1時間ほど離れたお寺に行くことに。お堂の地下にある祠を通ると徳を得られるという有名なお寺で、例の如くタンブン=功徳と称してお金を撒いてるうちに、夕方に。 前回はパタヤに行ったので、今回はパタヤを越えてすぐのジョムティエン・ビーチに行ってみることにしました。ジョムティエンは約4年前に行ったことがあったのですが、当時の静かな雰囲気はどこへやら、ビーチ沿いの道路は車でいっぱい、ホテルやゲストハウスが所狭しと並び、特にタイの休日だったためか、タイ人家族がゴザを敷いて宴会をしていました。ただ、パタヤにあるようなごちゃごちゃ感というか、品のなさ感はあまり感じられず、家族団らんの場、といういった雰囲気でした。 しかしある一角は、あまりにもタイ人が多く、道路も狭くて、まさに芋の子を洗う状態だったので、そのままスルーし、ちょっとばかり小じゃれた西洋人が行き交うストリート沿いのホテルに飛び込みチェック・イン。タイ人狙いのホテルは、タイ人の休日には満杯になるけど、いつだってのんびり休養してる西洋人向けホテルは、結構空いてるんですね。しかも意外にお安く泊まれて、なんか得した気分。 夕方は、西洋人が出入するイタリアンレストランで、ワイン+シーフード。いいわあ、こういう休日って。日が落ちると、ビア・バーなんかが狭い路地に並んでますが、それでもなんとなく一定の品は保たれてる感じで、安心感がありました。 ちょっとした休日には、遠出しなくても、近場でこんないいところがあるので、頭も開放してのんびりしたいもんです。
2007/8/9 プチ引越昨日仕事を終えてアパートに帰ると、「お部屋が変更になりました」だと。あんまり気にしてないので、部屋のキーカードを 受け取り、早速部屋に入って見ると、まとめてあった荷物はすでに搬入されていました。部屋は・・・広い!今までの部屋はスタジオ・タイプで、部屋面積は約50㎡だったんですが、引越先は1リビング・1ベッドルームで、バスルームももちろん広い!総面積は、恐らく今までの部屋の3倍くらいありそうです。家賃も3倍くらいなんではないでしょうか。
部屋の窓からは、海です!海が見えます!イカ釣り漁船の明かりが遠くにポツポツと見えています。
早速荷物を片付け、くつろいで見ました。が、部屋が広すぎて落ち着かない。少し強い風が吹いていると、ビュービューと音がする。今まではアパートの塀と同じくらいの高さだったために聞こえなかった隣の建設現場から聞こえる音が、結構やかましい。ソファとテレビの距離が離れている。その割にはテレビの画面が小さい。
・・・いやいや、そんなワガママを言ってはいかん、いかん。通常よりもグレードの高い部屋に一週間もタダで住まわせてもらうんだから。
夜中に喉が渇いてベッドから降り、いつもの通りの感覚で左の方へ歩いていったら、窓にぶつかってしまった。痛い・・・そうだ、キッチンは右側だったわ。
今朝になって、小道具をいくつか持ってくるのを忘れたことに気が付き、元の部屋に戻ってみると、物置状態。カーテンは外され、備付のソファも撤去され、荷物という荷物は全てひとつに纏められ、白い布で覆われていました。探し物の一部は、白い布をめくっらた見つかりましたが、脱ぎ捨ててあったサンダルがどうしても見つかりません。どこへ隠されたのやら。
そんなわけで、今週末の連休をはさんで一週間(かそれ以上)、プチ・ハイソな部屋での生活となりますが、なんか広すぎて・・・キッチンにコンロ付いてるし、すっごい久しぶりに料理でもしてみようかな。 2007/8/8 お痛い人たち先日、某氏の貨物について、僭越ながら物申させていただきました。
かなり痛いお方。
現在、その某氏のために携帯電話購入手続中なのですが、聞いてみると、どうやら機械にも弱いお方らしい。
もうすぐ帰国する上司を除く、現在の上司2名(40代、60代)も 、機械類は相当苦手。
最近かなりハイテク化し、これでもか!というくらいいろんな機能がついてる携帯を、帰国間近の上司(50代)だけはあれこれと使いこなしていますが、他2名にとっては、まさに「無用の長物」。
通話のみで十分、カメラも要らんやろ!と言いたくなる60代上司、電話番号をメモれない。誰から掛かってきても、相手が誰だか分からない。番号覚えてるわけないし。電話を掛ける時は、携帯を取り出し、ご愛用の手帳も取り出し、手帳にメモった電話番号をプッシュしている。
呼出音は、どっかの飲み屋の姉ちゃんに弄り回されて設定されてしまったのか、めっちゃ若者風の、攻撃的な曲。しかも大音量。もちろん、戻せない。
この人たちと同レベルであろう新上司の携帯電話は、通話可能+カメラはプライドもあろうから付けといてやろう、というレベルのものに決定しました。
この上司たちが、携帯をあんまり使いこなせてない理由のひとつは、言語。タイ語は読めるはずもなく、英語も全くダメ。うち1名は某国立大学文系学部を出てるのに、ごく簡単な単語の綴りができず、その割には自信満々なので、タイ人スタッフも困っています。携帯を使えてない上司は、アル中でもあるためか、自分とタイ人スタッフ間のコミュニケーションには言語という要素が欠落してることを未だに自覚しておらず、日本語で話しかけ、日本語の書類をそのまま送付しています。でも、タイ人が英語やタイ語の書類を持ってくると、逆ギレしてしまいます。
まあ、新上司の言語・機械類の両方の機能が欠落しているのは、先日届いた荷物の中の「英語のカセットテープ」と日本の電圧のままであろう「カセットウォークマン」から容易に想像がつきます。 2007/8/7 なんと(一時的に)お引越しずうっと前に、部屋の天井から湯が降ってきた、とブログで 書きました。熱湯が通っている水道管が割れたことが原因でした。
ちょっと前には、天井裏でネズミと思わしき動物が成仏してしまい、強烈な悪臭に悩まされました。
その後も、天井にシミがつき、穴が開くほどに水が漏れてたり、ユニットバスのドアに沿って水が染み出てきたりと、何度も技術者に来てもらっていましたが、状態はあまり良くなりませんでした。
昨日の朝もアパートに再点検を言付けて出て行ったのですが、夕方帰って来ると呼び止められ、大工事をすることにした、と知らされました。バスルームを完全工事するらしく、期間は約一週間、その間マダーム(結婚してなくても女性客は全てこう呼ばれる)は別のお部屋に仮住まいしてもらいます、とのこと。早速空いてる部屋を検索してもらうと、なんと最上階!しかもオーシャンビュー!もちろん現在のスタジオタイプではなく、ベッドルーム付き。
そんなエエ部屋じゃなくても、とも思ったけど、せっかくだからゆっくりさせてもらうことにしました。
本日帰宅後にお引越し準備をして、明日移動。週末はちょうど3連休なので、お友達でも呼んで、ホームパーチーなぞやってみるか。
でも、最上階ってめっちゃ暑いんちゃいましたっけ。 2007/8/6 タイの蛙・蟻考日本語では、カエルはカエル。その種類によって、「何とかガエル」と修飾語がついてきます。
でも、タイは別の名前になってしまうのです。
一般的に「カエル」は「KOB(コップ)」と訳されます。
小さなアマガエルになると、「KHIAD(キアット)」になり、ヒキガエルは「KHANG KHOK(カーン・コック)」 になってしまいます。
一般的に食用とされるのは、KOBで、姿焼きとか、唐揚げで頂きます。鶏肉に似た、あっさり味です。
北部で食したのは、KHIADでした。小さなKHIADくんだちが、干物となり、串に並んで挿されているんですが、これを炙って食べてる知人を傍観してました。某日本人女性が、「これを待ってたのよ!」とむしゃぶりつく姿を今でも忘れることができません。
KHANG KHOKについては食べられるとは聞いたことがありません。いつも声だけ。田舎の秋を思い出す大合唱を、タイでも聴くことが出来ます。雨季の間じゅう、ほぼ毎日唸ってます。
あと、名前が変わるモノには、「シロアリ」があります。
普通「アリ」は「MOD(モット)」と呼ばれます。赤アリは「MOD DAENG(モッデーン)」と呼ばれ、「仮面ライダー」のタイ語名が、これでした。「山椒は小粒でもぴりりと辛い」と同意のタイの諺で、「赤アリは(小さいが)咬むと痛い」というのがあります。
が、シロアリは違うんです。「PLUAK(プルアック)」と呼ばれ、別の動物として扱います。これって、成熟すると羽が生えて飛ぶとこが、普通のアリではないってことなんでしょうか?
・・・たまには真面目なことも書いとかんとな。 タイ赴任準備万端!自分に近しい他人さまのことを書くことは滅多にないんですが、あまりに強烈だったので、申し訳ないが書かせて頂くことにしました。
本日、来週から赴任してくる新上司の貨物が到着したので、内容リストをチェックしていました。
「歯ブラシ 100本」・・・タイに歯ブラシがないとでも思ってらっしゃるのかしら?それとも粗悪品とでも?1個10バーツでなんぼでもあります。まさか究極のケチ?
「かみそり 35枚」・・・これも同様。
「くし 10本」・・・これも。っていうか、「梳く髪ないくせに」(By 某上司)
「ゴルフ・ピン(ティー) 70本」・・・気合入ってるのは分かるが、何年タイにいる気?
「英語のカセット・テープ」・・・ここ、タイですけど。
「ウォークマン」・・・上記の英語のカセットを聴くつもりだろうが、今時カセットテープですか?しかも日本と電圧違うから、そのまま差し込んだら、溶けてしまいますよ。確認しましたけど、お荷物リストには変圧器、入ってなかったです。
「甚平」・・・タイでそんなん穿いてる人、おりません。暑いっちゅうねん。
「ゴルフセット」・・・よっぽど古いセットなのか、価格(VALUE)がたったの1,000円。通関で引っかかりました。きっと税金掛かるんでしょう。自分で担いで来いよ。
この荷物の主の下で、少なくとも3年働くことになりそうなチョンプーちゃん、きっとイベントだらけ、お祭り騒ぎの毎日になることでしょう。考えただけでもワクワクします。 2007/8/4 ダイソー・シーラチャー店日本ではどこでもかしこでもあるダイソー。中国製の、生活用品から食料品から、あらゆるモノが100円。タイ人にとっては、物価の高い日本での最高のお土産屋さんです。以前、友人(女性2名)が来日した際も連れて行ったのですが、2人で10,000円超、つまり100品目以上を買いまくって、サンタクロースの如くでっかい袋を引きずって店を出た覚えがあります。2時間以上、店内をぐるぐる回ってたんです。普通にお土産買うよりも高い買い物やったんちゃうか?
実は、私自身もダイソー大好き!見てるだけでも楽しい品物の数々、お値段は100円ぽっきりだし、うまく選べばとても便利でしかも長持ちするものもたくさんあります。大阪にいた頃は、会社帰りに、休日のお散歩がてらに、某御堂筋の、心斎橋にあるダイソーに立寄ったものでした。
そのダイソー、タイにも進出してきました。当初はバンコクのちょっと高級デパートの中に、日本人を中心とした外国人+ハイソなタイ人をターゲットに数店開いていたようですが、今年になって地方進出が始まり、2ヶ月ほど前についにシーラチャー上陸!上層階級をターゲットにしてるだけに、タイ人的には高めの値段設定なんやろなあ、とは思ってましたが、そのお値段とは・・・65バーツ。ええ!ちょっと高すぎへんか?現在1バーツ=約3.5円として、65バーツ=227.5円!輸送費その他もろもろを足したとしても、そんなになるもんですかね。
それでも、こじんまりとした店内に所狭しと並ぶ商品を、何周も歩き回って見るのはとっても楽しいものです。そして、高いんだけど、買っても実際に使うかどうかも怪しいけど、つい、買ってしまいます。
住まいから徒歩圏内にあるために、ヘタすると毎日でも通ってしまいそうです。
めっちゃいい加減な日本語以前に、タイで流行の緑茶ブランドの名前について紹介したことがありました。
「おいし」「もし」「せいき(多分、生気だと思う。間違っても性器ではないはずだ)」 「ピョウリク(意味不明)」などなど。
お茶以外でも日本語が間違って使われているケースがたくさん。
何年前から使われている「キク、アノネ」・・・これが形容詞として使われているんです。少女の子供っぽさを指して、「可愛い~!」という意味で。早い話が、ブリブリな可愛らしさ。多分、ぶりっ子が何かを訊ねる時には、必ず「あのねぇ」と甘えた接頭語がつく、ということなのでしょう。ちなみに、感嘆語としても使われます。「かっわいい~!」という調子で「キクアノネ~!」と叫ぶのです。
お菓子の名前「ケンドー」・・・もちろん剣道から。CMの中では、2人の少女が1人の男子「ケンドー」君を奪い合うんですが、そんな名前のヤツおるかい!
他にもお菓子の名前で、「さくら」、あ、これは魚のエサやった、「タロウ」などなど、日本を意識したものがたくさんあります。まあ、お菓子の名前は、日本でも訳の分からんのがいっぱいあるからねえ。西洋語を勝手に和風にアレンジしてしまうような。
しかし、「剣道」と聞いて森田健作を思い浮かべるのは、タイでも例のドラマが流行ったからだけではないような気がする・・・
日本の若者の流行語と思われてる「アバウト」・・・タイの某CMで、日本の若者風(「J-Style」と呼ばれている)のタイ人が、「エッベウ~!」と叫んでいます。多くの方から「あれって、日本の若者スラングなんでしょ?どういう意味?」と聞かれましたが、初めのうちは、全く分かりませんでした。何度かCMを見てやっと気が付きました。あくまでチョンプーちゃんの推測ですが、恐らくは「アバウト」=日本人的解釈での「てきと~」、みたいな感じではないでしょうか。そうだとしたら、タイ人から意味を聞かれた際に備えて、タイ語でこれに相当する言葉を用意しておかないといけませんが、果たしてそんな言葉がタイ語にあるんかいな? |
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